新潟コミティア62 見本誌全レビュー


ここに掲載している感想は、新潟コミティア62(2026.5.31[日]開催 会場:朱鷺メッセ)にて提出いただいたすべての見本誌をレビュー協力者の皆さんとスタッフが読んで書いたものです。 簡単な感想ではありますが、大切に読ませて頂きました。
《協力者(敬称略):エゴー、鏡花水月、小津端うめ、G.W.C、すずきまさこ》

■【サークル名/タイトル/ジャンル】
・サークル名50音順で掲載しています。
・見本誌提出の際、ご記入頂いたジャンルで掲載しています。

【RPG商会/巴里の集合住宅で魔女の娘は激怒する/ファンタジー】
陰陽師の弾真に同居の話をされて自分の母親が勝手にOKを出したことに怒り、弾真に鍵を投げつけてれすかは出ていき…。どちらも言葉足らずで、こじれていたがれすかのなじみの古書店のお姉さんに助けてもらい解決! そんな中でも怪異の話があってほんわかした。
【RPG商会/巴里のカフェで陰陽師は苦労する/ファンタジー】
呪物をすられた陰陽師はパリで出会った少女と協力をして呪物を取り返しにいき、呪物のもととなった人と話し…。
【愛妻家のちょーしょく/イラスト集/少女向】
2025年にギャラリーの企画展用に描いた作品をまとめたイラスト集。様々な画材を使い、様々なテーマに沿って描かれたイラストはどれもかわいくて、ステキです。ムッとした王様猫が大好きでした!
【会津問屋/仇討孝女嘉志久伝/歴史】
幕末の実在の人物をモデルにした歴史小説。困窮から遊女になった武士の娘が父の仇を探すお話で、歴史が好きなのでとても面白く読めました。考察や描写に、作者の歴史への愛を感じました。
【会津問屋/会津将星武鑑4/歴史】
「会津地方に関わる武将・武人の考察」とのことで、とにかく情報量がすごい! 日本史はさっぱりな自分でも、古墳時代から平安までの色々なお話、知らないことばかりでワクワクしました。
【AVIS/夏目三姉弟1~3/青年向】
仲良し三人組の日常です。個人的な話ですが自分の兄弟の年齢差と同じだったので勝手にリンクさせて読んでいました。
【あおとまる/はち飯日誌vol.1~2/旅行記】
人間生活において食はとても大事であり身近で楽しめる娯楽のひとつであると思っています。筆者が楽しんでいる様子がわかって素晴らしいです。
【悪の喰鍵/おかいこさまの本/ギャグ】
絹を取るカイコガの擬人化。カイコガセンパイとコウハイのカワイイ掛け合い4コマ。コマ以外でちゃらっと卵から→成長→産卵していてよい。光もヤミも描かれているので注意。(虫なので)
【悪の喰鍵/今夜もご主人さまと。/JUNE・BL(R18)】
闇オークションで買った男と買われた少年。成人向の作品ですが、2人が幸せなのが良きです。あとがきで壮大(?)なメインストーリーをいずれ描かれるとのこと。楽しみです。
【悪の喰鍵/灯びのあと/ファンタジー】
『マッチ売りの少女』を素直に漫画化したお話なのね…と読み始めたら、途中で急にトーンが変わってびっくり。そして、ラストページをめくって本を閉じるときの不意打ちでぞわっとしました。装丁凝ってますね。
【悪の喰鍵/アニキといっしょ!/JUNE・BL】
バンドマン2人のほのぼのラブラブな日常編。年下のカノはアニキ(実の兄ではない)大好き全開だし、年上だけどぼんやりな咲來(アニキ)はカノのかわいさに終始やられているし、2人そろってきゃわきゃわすぎる!
【浅葱斑の消息/浅葱斑の消息 01 立春/ファンタジー】
二度目の生を受けたアサギマダラとすずめのお話です。アサギマダラの世話を受けて生活をしてゆく少年ですが前世の記憶はなく日常生活も困難です。少年が標本化現象の力を使い始めたところでお話は続きますが登場キャラクターに謎が沢山残され続きがとても気になる作品です。
【紫陽花宮/歌姫~ラブソング・フォーユー~/少女向】
高校生のしのぶは友人に連れられていったバンドのオーディションで気になる人に出会い…。地方のライブハウスを舞台に若者たちの恋愛を書いた小説。丁寧で優しい文章で読みやすかった。しのぶのお母さんがちょっと好きかも。
【あずき/うさぎ夢/情報】
うさぎモチーフのキャラクターがこんなにいるのかと驚きました! 月岡のうさぎは妖艶でいいですよね。
【あずき/「ゆにふぉーむしんどろーむシリーズ」2023~2025/情報】
制服への愛と知識にあふれたシリーズ。学校やお店の制服を、かわいいイラストと的確な文章で紹介しています。個人的に「制服はダサくて窮屈」なイメージでしたが、「多くの人の気持ちがこもった、意外と素敵な服なのかも…」と見直すきっかけになりました。
【あずき/全国×合唱団×制服の本 7/情報】
タイトルどおり、全国の合唱団の制服を紹介している本。7冊目にして37都道府県までたどり着いたとのこと。その熱量とリサーチ力、すごい! 制服はバラエティーに富んでるし、少女漫画タッチの優しいイラストにも心を癒されます。地元の少年少女合唱団を聞きに行きたくなりました。
【あずき/新潟制服2022覚え描き/情報】
各校のチェック柄の違いなど細かいところも再現率高そうで、絵柄と合っていてとてもかわいかった。男子制服もかわいいんだろうなぁと思ったり。制服っていいですね。
【あずき/旅先制服手帖/情報】
「旅先で見かけた可愛い職業制服」とのことで、そのお店の情報とともに制服の可愛いイラストが楽しめます。文字が手書きなのもステキでした。
【アネモネ/Collections 2025/少年向】
少年&少女のフルカラーイラスト集。2025とあるので1年分の集大成でしょうか? 4人の少年がどの子も可愛いです。
【あららぎ研究室/ごった煮総集編 HOTCH POTCH1~4/5~7/ギャグ】
短編漫画「ごった煮」シリーズの総集編。短編漫画に登場したキャラクターの紹介・補足があるのが好きです。補足で二段オチしている場合があるのも好きです。ちょこちょこいろいろなパロディが挟まりますが、元ネタを知ってるとクスっとします。
【あららぎ研究室/ごった煮 10冊目/ギャグ】
短編漫画集。女子高生たちのわちゃわちゃなやり取りからの、ページめくって急な爆発オチは反則だと思います(褒めてます)。思わず吹き出してしまいました。最後の「北風と太陽」のお話も、現代風の皮肉が効いていて面白く、こちらも好きです。
【あららぎ研究室/RAKUGAKI/青年向】
女の子の立ち絵が多めなフルカラーイラスト集。カジュアル目なお洋服が多くてとてもかわいいです。ちょっと彩度低めな配色も素敵です。
【いごねりねり/ふわふわもちもちトキの大福ちゃん 佐渡FANBOOK/その他(観光)】
佐渡の旅行本として可愛くて役に立つ本です。祖父の実家近くの食べ物屋さんも紹介されていてうれしかったです。
【石造りの酒/おく落書き集シリーズ/ファンタジー】
落書き集から先に読みました。落書きか~と思いながら開いた紙面は落書きとは思えないほどに描き込まれていました。そのあと画集を見たのですが画集がフルカラーだったこともあり、迫力に圧倒され先に読んだ落書き集の、作者が「落書き集」と付けた事に納得でした。
【稲妻ストリーク/君のとなりで恋したう/いつものふたり/JUNE・BL】
幼なじみでずっと一緒にいた2人に他の人が入ることによって恋だと気づいて…。幼馴染あるあるですが、くっつくまでのエピソードが可愛い! そして、くっついてからの短編集もホンワカしてて可愛い。
【イルの休日/ILS-B/JUNE・BL】
雑誌テイストの画集で、色彩もアイデアも綺麗でした。シルバーのデザインも決まっててかっこいいです。
【淫乱ブルドーザー/行き遅れ艦長と絶!倫!!少年兵!!!/アダルト(18禁)】
いつの時代(設定)にしてもやはりお姉さんはショタが好きという事なのですかねぇ?
【宇野草壁/ミチクサトリップ8/少年向】
スクール・競泳水着を着て夏の制服で元気に遊ぶ少女達のイラストレーション本です。完成作品とその作品の仕上げまでの工程を解説してくれることでより作品を楽しむことが出来ます。ラフの線の色選びもステキで、青空の下、学校のプールで思う存分水と遊ぶ少女達が眩しいです。
【AI少女アイ/AI少女アイ 9.ハロウィンの夜/SF】
未来から来たAI少女アイと現代人零は猫シュレーディンガーの後を追って魔女の住むあの世へ紛れ込み…。 不思議な国のアリス風で面白い。魔法の箒がこっちの世界に戻った時に形がかわってたのが良き!
【エケコ大満足/絵画モデル体験してみた/エッセイ】
表紙にやられました! ボッティチェッリの「ヴィーナスの誕生」にルネ・マグリットを思わせる魚人間(著者)を合わせるこのセンスよ! 内容はタイトルそのままですが、著者自画像がすべて魚人間なのでものすごくシュール。まじめなトリビアとのギャップもあり、楽しかったです!
【エゴノキ/まんぼうのぬりえ/エッセイ】
マンボウ好きの作者。タイトルが「まんぼうのぬりえ」だったのでぬりえなのかと思ったら、ちょっと(全然?)違った。魚ってぬりえの時銀で塗れなくて水色になるのかな?
【SOK COMIC STUDIO/ボンテン2/少年向】
妖怪との戦いの為の寮に暮らす主人公。ひょんなことから異能者を匿うこととなりお互いに共闘してアヤカシと戦います。それぞれ独特な能力で特に異能者の力は別格の強さのようですがこのお話ではまだ明かされません。主人公の過去もきになる続きの楽しみな作品です。
【1/Fのゆらぎ/夢で逢えたら/JUNE・BL】
[ブロマンス短編集]4話で恋未満の切なかったり、ほのぼのだったり、ツンデレだったりといろんなお話が読めて面白かった。
【1/Fのゆらぎ/デウスエクスマキナを待ちながら/JUNE・BL(R18)】
劇団を一緒にやってきた木澤と谷。演劇一筋のどことなくつかめない木澤の感性に周りがだんだんとついていけなくなり、とうとう谷まで抜けてしまい。数年後、劇団解散のニュースを見た谷は…。演劇にまぎれさせていたお互いの感情が最後には惹かれあってよかった。
【エロシカ商会/久世さんちのねこみみ少年ーすばるくんの発情期編ー/JUNE・BL(R18)】
猫獣人すばるが発情期になってなおくんを誘惑してイチャイチャしてる話。すばるくんの可愛さが余すところなく表現されています。
【ENTRATA/会社を辞めて漫画家のアシスタントになったけれど5日間でクビになった話/エッセイ】
四半世紀ほど勤めた会社を辞めて漫画家のアシスタントに採用された作者。会社員時代なら当たり前の報連相を密に行うことが返って仇になるとは…。気を使って良かれと思った行動が相手からすれば負担になる行為に。自分にも当てはまるなぉと過去を振り返り自戒。
【奥羽天極/本間光某シリーズ/歴史】
山形酒田(庄内地方)の庄内藩や豪商本間家の歴史を独自解釈で緩く漫画にしているという作者。歴史を調べるだけでも大変だと思うのに漫画でまとめるなんて! 説明が入ったりするのでどうしてもセリフや文字が多めになっちゃうんだと思いますけど、現代語に変えてあったりするので読みやすくわかりやすい。
【奥羽天極/異世界転生SOUJIKEIフヘン 『俺の弟は異世界で元気にやっている』/青年向】
小説のプロローグ部分とそれを端折った8ページ漫画。異世界転生をした側ではなく残された側のお話でこういう視点もあるんだなと思いました。漫画と小説では目線(主人公?)が違うのでどちらも続きが読みたいです。
【オオカミタホ/「もしだったら、」/青年向】
万代シテイのそば屋で昼食を取る2人の話といくつかの短編が入っている作品です。県民トークも入っていて馴染み深く読んでいて楽しかったです。
【オオカミタホ/ねんどやろうぜ!/情報】
本の色合いと質感がとてもファンシーでかわいらしいです。おゆまるでの型取に再挑戦してみたくなりました。
【オオカミタホ/「このひとに、勝ちたい。」/青年向】
デザイナーの青年と、先輩デザイナーのお話。キャラクターの日常が愛おしくなって、と描かれた日常短編も面白かったです。個性的で、ちょっと癖のある森田さん、好きです。デスクトップすっきりきれい派な燕くんすごい。尊敬します。
【オオカミタホ/まんざらでもない日々/青年向】
「髪直してやるっけ」のセリフに、新潟と実家感をとてもとても感じました。「このひとに、勝ちたい。」もそうですが、リソグラフ印刷で2色刷りされた仕様がとても素敵で印象的です。版ズレもとてもよい作品の「味」になっています。
【お元気プロジェクト/「平々ぼんやり日記シリーズ」13~15/少女向】
日常エッセイ漫画。病気の治療とか再発とか副作用とか、文字にすると深刻だけど、こうやって笑いや気づきに変えてくれる漫画って、やっぱりすごい!と思います。もちろん著者の力量あってのことですが。あと、さるぼぼキャラ(著者)が異常にかわいいっす。
【お元気プロジェクト/ぼんやりコミケ回顧録/少女向】
コミケ50周年記念として著者の水都さんがコミケに参加(する前)始めから現在までの時代やジャンルや印刷事情など、ご自身の体験をエッセイ漫画にされた1冊。「えーそうだったの?」と「懐かしい」という気持ち、それと失敗談もまた今となっては笑い話で読み進めることができました。ジャンルの遍歴は特に懐かしいです!
【おこめつぶ惑星/植物人形は恋い慕う/JUNE・BL】
半額シールを貼られていた植木鉢を買って帰って愛情込めて話しかけていたら擬人化して…。見た目はかわいい女の子なのに実は性別はなかったり、かわいい外見で攻め攻めに攻められるのもイイですね! ドキドキしました。
【折畳式会社witch-craft./変形&ギミック折本セット1~2(見本)/その他】
ケーキ、メロンソーダ、ボトル、ドア、お姫様… いろいろな形やいろいろなお話がいっぱい! 見本誌は箱に入ってまとめられていましたが、その箱が宝箱のようでした。たくさんのお話が楽しめました。ケーキ型可愛かったな~。
【折畳式会社witch-craft./豆折本とすごろく&トランクセット(見本)/その他】
スタートと終わりがない丸いすごろく。デザインが素敵~っとよくよく見たら新潟県だった! そして豆本はおせちの話やお花の声が聞こえるようになった青年の話や、時計の話。でも一番はこれ、豆本を自分で作る1枚のシートだったんです。シート状の見本を読んで見本誌なのに切って豆本を作りたくなる衝動を抑えるのが大変でした!
【折畳式会社witch-craft./豆折本『星誌』26冊セット(見本)/その他】
星の豆知識がいっぱい詰まってました! 豆本の表紙のデザインも素敵でした。シートで読ませてもらって豆本を作る手間もすごいんだろうな~と思いました。
【折畳式会社witch-craft./飲みもの読みもの シリーズ/その他】
飲みもの読みものということで、紅茶・コーヒー・ココアそれぞれの説明が書かれているのですが、勉強になりました。自分が知ってる風で豆知識としてしゃべっちゃいそうです。カップ&ソーサーの形になっているのが可愛いです。もちろんカップは立つ仕様なのはさすがです!
【折畳式会社witch-craft./ドア絵本とモミの木セット(見本)/その他】
モミの木の12カ月、各月の短い短いお話が柔らかく心が温かくなりました。机の上に飾って1年間眺めていたいと思いました。そしてドア絵本。どこにでも行けるドア絵本、そして行きたいところを描いて自分の行きたいところに行けるのも素敵です。
【海兵隊/ヤンキーギャルは委員長をわからせたい/百合・GL】
ヤンキーギャル×委員長の百合ギャグ。嵌めるつもりがハメラレテ…あっという間の形勢逆転! 委員長のド変○な感じが良くにじみ出ています。
【海兵隊/サキュ姉さん シリーズ/ギャグ】
ツンデレなサキュバスお姉さんが召喚されたけど…。色々な欲求に振り回されるサキュバス姉さんが可愛いです。
【海兵隊/ギャルと偶然一泊旅行する話/ギャグ】
アニメの聖地巡礼に行こうとした男の隣の席にギャルが乗ってきて、そのまま一緒に旅に出るお話。ほぼ男目線のコマ割りでギャルがいっぱい。夢で終わらなくてよかった。
【海兵隊/エルフとサキュバスの日常/ギャグ】
エルフとサキュバスとオークのギャグフルカラー本。一番良い人?そうなエルフがとんでもな性格でオークが良い人?で笑えます。
【かきたま/かきたま無階のホラー短編集/少女向】
表紙の女の子かわいいのに、かわいいのに!、中身はしっかりホラーでした。女の子かわいいから行けそうーと、ページめくってパッと閉じるなど…。怖がりの人は心して読みましょう。
【かぶ☆けん/Sunny children10~11/ファンタジー】
長編ファンタジーの10巻、11巻。それぞれ「Light in nightmare」前編・後編。10巻のウルに対する描写がとてもハードでハラハラしながら読みました。対して11巻は、比較的コミカルな部分も見受けられてほっとしながら読めました。お話の緩急が好き。とはいえ、全体的にシリアスめな進行…。お話の結末はどこへどう辿り着くのか楽しみです。
【カンパチCOMPANY/たべもじ/その他(文字デザイン)】
声に出して読みたい日本語をいろいろな質感やデザインで表されていて楽しいです。個人的には11番が好きです。
【キノコの森/万博メチャ楽しいじゃんか レポ1~4/旅行記】
2025年の大阪万博のレポート本。夫婦で足しげく通った現地、生の感動が読めます。単冊でも読めますが、通して読むのがおすすめ。楽しい~。
【KINOKHRONIKA/ゆめいろあらもーど/ギャグ】
新潟の鉄道路線の擬人化(女子!)漫画。地域ネタ・鉄オタネタが細かすぎて、非鉄オタの県外人にはさっぱりわからなかったけど、楽しそうなのが伝わってくるご本でした。新潟の駅弁は本当においしいです!
【きりきりだんす/圧倒的に未来形/百合・GL】
ひょんなことで知り合って、まったく気が合わないのに一緒に家出したり、同居したり、金たかったりたかられたり、通じ合わない会話したり、音信不通になったり…。そんな女の子二人のだらしなくて自由な関係、ちょっと憧れます。このテンポは読んでもらわないとわからない、ので読んで!
【きりきりだんす/こんがりパンより焦がれる恋/百合・GL】
主人公の女の子が小さい頃から親しんでるパン屋さんの主に恋い焦がれ積極的にアタックするお話です。主人公はあれやこれやと積極的に想いを伝えますが、当の主は謎めいた反応しかなく最後まで本心は分かりません。コミカルなテンポで主人公のアタックは続きます。
【QUARTER./ふた鬼バーの搾精キャスト3/JUNE・BL(R18)】
リーマンのモモタロさんとふたなりキャストの凪君のアフターデートのお話。3巻ですがこの本だけでも読めました。次回が完結とのことで引っ張られて終わっているのですごく気になります。
【うしとうま(QUARTER.委託)/月と狐と銀時計/ファンタジー】
楽しく読みながら某童話がよぎってはいたんですが、あとがき読んですっきり! それを前提に再読したら、また楽しかったです。「手袋を買いに」が好きな方はぜひ!
【うしとうま(QUARTER.委託)/作文が苦手だけど文章を書きたい!/エッセイ】
わかるー!言いたい。人に伝えるのとかをどうしたら上手い文章がかけるのか。継続は力なりですね。実際に感想を書いたものを載せていてすごいと思いました。
【CloverSign/Clover Sign 01R/青年向】
サークルの看板娘とアバターたちのフルカラーイラスト集。色んな衣装だったりちょっとHなシチュエーションだったり。可愛いです。
【クロタネソウ。/アザミの森 カケラ1/ファンタジー】
本編の人物紹介しながらの小話漫画。
【自作自炎(黒虎保存会委託)/「面白そう」でお笑い賞レースに挑んだ結果/エッセイ】
「ニイガタコメディチャンピオンシップ」に5回出場の記録(結果・感想・反省込み)。ネタを文字で表現するのは難しいですね…。ネットで検索。開催会場がなんと自分の職場に近い…。次にあったら覘いてみたくなりました
【煙の街/カワイイは繁殖するシリーズ/ギャグ】
新潟県朽木村住む小学生の真央と引きこもり(?)の伯父久雄。主人公が同じだけどストーリーはさまざま。でもどのお話も、この後どうなっちゃうの~? とめっちゃ気になる終わり方。この気持ちはどうしたらいいのでしょう。
【限界創作同盟/fragMent -ちっちゃな本音-/その他(詩集)】
あなたのちいさなよりどころになれますようにと、31編の詩が綴られていました。「濁り」という作品の冒頭が胸に刺さりました。私も濁った存在だからなのかもしれない。
【幻想商店 梅屋/越後酔いどれ紀行 #5醸造よ神話になれ~平行複発酵~/情報】
酒好きの婆様(作者)のお酒にまつわるシリーズで、今回は酒造りについて語られている。改めて酒造りの手法を教えてもらいました。日本酒っていいよね。
【柑子坂書房/百合畢智の載籍浩瀚録【朔望項】/ファンタジー】
迷い道の中、主人、バイトさんも謎めいてる小間物屋「宵待」で絵の具を買い求めた女子高生のお話です。少しイタズラをされますが見事主人公は切り抜けて小間物屋さんの住人と仲良く交流できそうな予感です。全てが謎めいていてワクワクします。
【甲信越ナス/浩司くんと哲弥くん1~2/JUNE・BL】
浩司くんと哲弥くん2人のほのぼのとした日常が、特別なことは起きないけどお互いを思い合う気持ちをきちんと言葉にするのが良かったです。
【工房斑狼/Wolfdog Fan/動物】
沢山のウルフドッグ! 凛々しいのにモフモフで愛らしい…。十犬十色の図鑑で開くのが楽しいです。
【工房斑狼/生体兵器U01 尻尾の記憶/SF】
短い作品で、語られない設定もありながら、生体兵器といわれる生物(ちょっとかわいい)とその管理者との関わりが描かれ、ラストシーンが心に残りました。同人誌ならではの作品だと思いました。
【COCOA-ism/Glasspen drawing/少女向】
ガラスペンで描いたイラスト集。かわいいが渋滞…! キャラデザもかわいいし、その表情や背景もかわいかったです。使用インクもたくさんあって、色味を見るのも楽しかったです。
【小柴屋/落葉の城/青年向】
秋の城で再会した二人のお話、とのこと。短編ながら寂寥感を漂わせるラストが印象的です。結末を含め、二人の存在や行方など、読者それぞれの解釈に委ねられているように感じました。
【小柴屋/まちめぐり30~32/写真】
新潟市秋葉区の町内を散歩して撮影・作成された写真集シリーズ。巻頭・巻末にちょっとしたエッセイ漫画があるのが好きです。自分ではない、他の人の視点で撮影された街の写真から得られるノスタルジー、とても良いです。
【小柴屋/きもののき/情報】
着物が好きな作者が初心者に向けた着物説明本。作者さんの着物年表にあった「最終的に貸切お座敷電車を運行」がすごく気になります! エッセイか何かで拝見したい…。
【小柴屋/【淫訳】竹取物語/その他(昔話)】 竹から生まれたお姫様のお話、とのこと。読み終わって、御前が翁の竹細工を使った様子がないという描写が伏線だったのだと思い至り、「なるほど…」と感心しました。読み手に解釈をゆだねる部分もある、大人のお伽話だと思いました。
【こっとん・ふぃーるど/医療費プチ シリーズ/情報】
高額医療とか入院とか、年齢があがってくると他人事ではいられない内容で食い入るように読んではみたものの、難しい内容で何度も読み返して結局理解できないことも…。調べてまとめられた作者の人はすごいな、と思いました。とりあえず「計画入院するなら月をまたがないほうがいい」というのは肝に銘じました!
【こっとん・ふぃーるど/初夏のこっとんSiMまつり/情報】
スマホのSIMって色々あるよね、という評論・情報もの。作者の知人の協力による各社SIMの速度アンケートは貴重では。情報系の読み物が好きなので面白かった。
【小豆畑ぷれぜんつ(こっとん・ふぃーるど委託)/ろりゐた/情報】
ロリータファッションの種類についてイラスト等で紹介した2人誌。12種類のロリにあわせて12枚のイラストと表で説明されていて、可愛くてわかりやすく楽しかった。
【こなゆき大本舗/それでも神剣は君を選んだ シリーズ /ファンタジー】
呪いで女性になってしまったシルヴァが神剣に選ばれて…。主人公を取り巻く世界が複雑でありながら、核心に近づきつつある主人公。シルヴァと月雫以外の登場人物紹介があるとよかった。
【503号室/サーモンラン 6/青年向】
沼津の身の回りに忍び寄るじわじわとした不穏な空気を、ページをめくる読み手としてもひしひしと感じ取れる一冊でした。物語はどこへ進んでいくのでしょうか…? 相変わらず次巻への引きがお見事です! 先がとっても気になる…!!
【サークルぼっち/僕らの銀河/その他(短編集)】
ままならないことに押しつぶされそうな人たちが、誰かや何かとの出会いで自分をとりもどしていく短編集。ままならないことの描写が身近なリアルで切ないけど、こういう物語に心をゆだねるの、悪くないなーと。装丁がきれいで、中身読んでから見るとちょっと泣ける。
【サークルぼっち/籠の中では踊れない/JUNE・BL】
見本誌シールに「手すらつながないBL」とあり、興味を惹かれました。アイドル活動ができなくなった青年と彼を見守る(けど自意識も強い)おにーさんのお話で、悩みながら成長していく青年の姿がすがすがしくてよかった。
【サークルぼっち/一口大のバウムクーヘンエンド/その他(短編集)】
「結ばれない2人」の短編が5つ。個人的にとっても好みでした。最初の話がとくに好き。他の話も、この2人はどんな関係なんだろうと思いながら読んで最後まで連れていかれる感じが好き。切ないお話たち、ゆっくり味わってほしいです。
【最南端望遠鏡/あじわう!/SF】
新潟の研究者が名付けた有機化合物があることを初めてしりました。普通の生活にもこういった化学が関わっているのは高校時代少し勉強していたから楽しかったです。
【最南端望遠鏡/Not Mad Mot Mat ver.Mot/SF】
同人誌「真っ当サイエンティスト」のフルカラー設定資料集。それぞれのキャラを履歴書風に紹介。相関図や他のキャラからの印象などインタビュー風にまとめてありキャラを深く知ることができます。芸コマです!
【坂川経済研究所/実務担当者から見た経済学シリーズ/評論】
実務担当者(現場で業務を遂行する人)が経済学についての論考集。作者は当初最後の見解部分だけを書くつもりが見解の大前提である自身の経済観や貨幣観を明確にした方が良いと思い直し前提部分もまとめたら大ボリュームに。本当に大ボリュームでした。論文(私自身は書いたことも読んだこともないのですが…)とはこういうものなのかと思いました。書いてあったことの数%しか理解出来ていないかもですが、こういったものに触れる機会があって良かったです。
【さくらいけ/龍の箱庭 創作漢服コレクション-国色天香-/ファンタジー】
同人誌「龍の箱庭」に登場する女性陣にオリジナルの漢服姿の着せたフルカラーイラスト集。デザインの一部分をクローズアップしてコメントされていて細部までこだわられています。
【櫻ノ図書館/人間失格 絵小説作品集/青年向】
絵小説。全頁フルカラー画集。太宰治の作品、詩編の言葉や、浮世絵などの構図を参考に色紙に描かれた作品をまとめたもの。どの作品にも死や命が描かれていてレビューが難しいです。
【櫻ノ図書館/王子様なんかいない/アダルト(18禁)】
ひとりの少女の一生を大人の絵本としてまとめた一冊。全頁フルカラー画集。太宰治などの言葉が少女のおそらく内面を描いた痛々しい絵にストーリーを持たせている。娘を持つ親としては心がえぐられそうになった。
【櫻ノ図書館/待つ/青年向】
太宰治「待つ」を原作に描かれた漫画。一人の女性が駅前で誰かを待つ。誰を待っているのか。何を待っているのか。本人にもわからない…。最後の一コマが漠然とした不安が残る作品でした。
【酒道楽・酔人社/酔族館 第2号/情報】
お酒にまつわる雑誌のような本。小説あり、レポあり、エッセイあり、料理レシピあり、コラムあり。数名の方々が原稿を持ち寄って作られた同人誌。それぞれ、もう少し突っ込んだ情報が得られれば、と思うところもありましたが、最近の同人誌には珍しい、いろいろと楽しめる1冊でした。
【The Secret Tea Party/魔法少女少年め~ぷるしゅが~ 第一話/JUNE・BL】
登場人物が全員かわいいので、最初から最後まで笑顔で読むことが出来ました。第1話だそうなので、続きも楽しみです。
【The Secret Tea Party/LOVE LOVE RABBIT! 3羽目/JUNE・BL(R18)】
兎耳の男の子ノエルと人狼の男の子ニルスのBL漫画。3話目ですが単体でも読めました。ノエルの部屋で試験勉強をするはずが催淫効果のお茶を飲んでしまって…。作者が「お尻が大好き」とのことでお尻がいっぱいでした。
【Someone But Me/「不死鳥は星と共に昇る」シリーズ/JUNE・BL】
ファンタジー風世界の前世と現代日本の今世が、一章ごとに切り替わりながら話が進む凝った作りの小説。先の展開が気になって一気に読み進めましたが、最後は、彼らに付き添った旅が終わるのが惜しくなり…。作者のいろいろな思いも込められていて、二重三重に物語を楽しんだ気がします。もう一度ゆっくり読み返したい。
【Someone But Me/不死鳥は星と共に昇る 月編 33-35/37-37/JUNE・BL(R18)】
「不死鳥は…」本編の、33章から35章にかけてと、37章の恋愛パート補完編。本編では省略されていた性描写が読めてちょっと嬉しい。色っぽいのに上品な言葉遣いが好みでした。
【戯言遊戯/行き止まりの先/ファンタジー】
めっちゃくちゃスプラッタ~! 小説(文字)なのに表現が上手すぎるので脳内にビジュアルが浮かんでしまい…。彼女に安らぎが訪れますように。
【三丁目/花陰に朶/少女向】
2024年に作成した和風創作フルカラーイラスト集。和装男性がメインですが洋装もありいろんな「赤色」がポイントで使われていて綺麗です。
【G.W.Cの雑記帳/短歌集 母へ/その他(短歌)】
亡くなられたお母さんへの想いを綴った短歌集。切なくてでも最後の短歌が僕頑張るねって書かれていて、心の中で作者へエールをそっと送りました。お母さんは近くで見守ってますよ。
【G.W.Cの雑記帳/短歌集 日常の風/その他(短歌)】
作者の日常の短歌。雷の音がビンタと表現されていたり、可愛がっている猫ちゃんとのやり取りとか、読んでいてほのぼのほんわりとした気持ちにさせてもらいました。
【JJ from CYBERIA/Cyberia Layer:06~07/その他(テクノ)】
アニメ「serial experiments lain」にて「JJ」の声を担当し、サントラ「Cyberia Mix」を手掛けたWASEI JJ CHIKADAさんによるインディーズアルバム「Cyberia Layer」の第6作、第7作。テクノミュージックが中心で歌詞が入った曲もあります。作業をしながら聞かせて頂きましたが、各曲のテンポや音が個人的にとても心地よく、作業が捗りました。安倍吉俊さんによるジャケットイラストも雰囲気があって素敵です。
【東雲神社と人魚肉/東雲神社附属 東雲美術館 案内/ファンタジー】
全頁フルカラー。東雲五姉弟の紹介イラスト。五姉弟の長女が行方不明とか…設定資料集っぽい感じもしますが本編は別にあるのでしょうか? 気になります。
【東雲神社と人魚肉/(タイトルなし)/ファンタジー】
深海に住む人魚と潜水艇で人魚の調査に来た人間とのお話。原稿が水没して未完とのことで内容を描きかえた完成版を製作中とのこと。エンディングがテキストのみで記載されていたが哀しい結末です。
【しま・しま/チビ結子とねぇね/けんかした日/ファンタジー】
ねぇねと不思議な存在のちび結子ねぇねの心が苦しい時、ちび結子がそばにいてくれる。ねぇねにはちび結子、ちび結子にはねぇねが必要だよね。けんかもするけどずっと仲良しだね。
【Shooting Range/ドライブライブ/青年向】
クルマ好きな登場人物を描く短編3つを収めた1冊。運転シーンに気持ちが感じられて、作者さんは車がとっても好きなんだなぁと思いました。面白かったです。
【しゅんせき屋/ビューティフルワールド0~1/ギャグ】
自身の魔法の暴走で現代日本に来てしまった魔法使いの女性と老召使いの日常生活をコミカルに描きます。日本語の勉強のための張り紙がリアルです。真っ直ぐな心の魔法使いは度々バイトをクビになり老召使いに愚痴り慰められます。とてもほんわかとした優しい日常が拝見できます。
【乗車率本屋/丸亀にある製麺/評論】
香川県うどん巡りは一度してみたい! 丸亀のない丸亀に焦点をあてたのは面白いと思いました。
【乗車率本屋/土日祝に休めない人のための同人活動マニュアル/情報】
「土日祝に休めなくなる」という同人活動を楽しむ者への大いなる恐怖。その恐怖が現実のものとなってしまった作者の紹介する委託や通販といった方法。自分の身におこるかもしれないことゆえ、頭にいれておいて損のない知識。
【乗車率本屋/POOLO JOB3期生合同誌 旅の恥をかき集め/旅行記】
オンライン「トラベルライター養成講座」のメンバーが外国に行った際の失敗やトラブルをどう切り抜けたか振り返る合同誌。日本語の通じる国内でもトラブルは起きるのに勝手のわからない外国ではもっとリスク高くなるよなぁと…。[トラブルを目一杯楽しむことが最高のトラベルに繋がる]失敗やトラブルも時間が経つと楽しい思い出になることが多いですしね。
【しろつぶ/子々孫々末代まで呪います/青年向】
主題が呪いだったのでビクビクしながら読み始めたけどまさかのほのぼの系でした。全作品楽しかったです。
【しろつぶ/おしっこの話をします/JUNE・BL】
まさかのスタートで驚いたけど、ハッピーな着地をしてよかったです。アスパラを試してみたいと思いました。
【しろつぶ/女になっても可笑しくない、この宇宙なら/青年向】
三人合同誌。お題は「宇宙×コメディ×性転換(男→女)」男→女になる理由が自由すぎて「この発想はなかった!」と感心したり大笑いしたりしてしまいました。
【しろつぶ/片付けひと部屋見学しよう/エッセイ】
片付け本は、巷にあるが、見守り本は新しいかも。片付け自体はハウツー本としてはざっくりとして特別な目新しさはないが、王道ってそんなものかもしれない。それにしても、仲良しさんでうらやましい。共感部分多し。1人での作業は、ウォーッと誰かにグチり、言い訳したくなり煮詰まりそうだが、そんな時聞いてくれたり、いなしてくれる人がいるのは心強いのかも。見守る側もモヤモヤイライラもしそうだけど、他人事だから色々面白く見られそうでもある。見守る人と片付ける人が入れ替わった編、「そうくるかーっ」と面白かったです。ある意味、覚悟を高める背中押し本かもしれないです。
【しろつぶ/ドラゴンとパンづくり/ファンタジー】
表紙の多色刷りっぽい作りも本文の色使いもすっごくかわいい! ふわふわパンを作る工程を、ほわほわの人型ドラゴンがゆっくり丁寧に教えてくれます。パン、作るの大変だけど、なんかちょっとチャレンジしてみたい!
【しろふた暮らし/地方でまっしろふたり暮らし①/エッセイ】
地方でルームシェアを始めた30代女子2人のエッセイ。ルームシェアって結構大変じゃないかな?って思っていたけど読み進めていくうちに、私も若いころにこんな体験出来ていたらなと羨ましくなりました。
【水素ーhydrogenー/とある日/動物】
小さい画面ながら、やわらかな光があふれ少女と小動物の心あたたまるスナップや、木々に縁取られた小さなシルエット系は、ノスタルジックに満ち、どれも心惹かれるイラストばかりだ。もっと大きいサイズでもみたいと思うが、手の平に収まるこの小ささが、より愛おしさが増すのかもしれない。
【水無/バフィルードー トルート/SF】
宇宙で暮らす人類と地球とが断絶状態にある未来、宇宙サイドで活動する、ある戦隊の話。人型戦闘機や特殊能力?が登場し、主要キャラが全部かっこいい。軽快な文章でどんどん読めた。
【STAR BERRY/オナニー大好き美浜さん総集編シリーズ/アダルト(18禁)】
ひとりえっちが大好きな美浜さんはじめJ○たちの既刊を集めた総集編。描き下ろしもあり。3~4冊をまとめた物なのでお得感あります。
【STAR BERRY/美浜さんもお友達もオナニーが大好き。/アダルト(18禁)】
ひとりえっちが大好きな美浜さんはじめJ○たちが教室の机の角で…。全頁フルカラーでカラフルにヘン○イしちゃっててカワイイです。総集編とあわせるとシリーズコンプとのこと。
【スタジオ春々/ハロー妖ワーク 呪いの人形は再就職したい -未完成版-/少年向】
「人間社会で働きたい妖怪用の職業斡旋事務所」が舞台のドタバタコメディ。一癖も二癖もある妖たちと渡り合う所長のキツネ妖怪ちゃん。丁々発止の会話が楽しかったです。
【succha/Dialogue/百合・GL】
セリフの無いコマが叙情的で印象的でした。教室の風景が懐かしくもあり、感情移入してドキドキしてみたり。2人の続きが見たいです。
【Stella Solitaria/月と極光シリーズ/少女向】
現代ドイツのある都市が舞台となる大人なふたりの穏やかな恋物語。「大人なふたり」だからこそのそれぞれの問題があり、両片思いの焦ったいラブストーリーがお好きな方におすすめです。外伝短編はR18指定。本編が焦ったかったぶん、甘々でHなストーリーはご褒美に思えました。
【Stella Solitaria/大学院修士課程アンソロジー 研究生活論考 修士課程在籍・修了エッセイ集/エッセイ】
各分野にまたがる修士課程を終了された方々の楽しいエッセイ集です。なかなか触れることの出来ない修士課程内での講義・研究・実験・論文提出が語られていて楽しさの中に研究の厳しさを感じられます。学ぶコト・学んだことを世界に還元する大切さを教えてくれる作品集です。
【sunoya/楽園と日々/その他(日常)】
きれいな花や景色、フルーツにスイーツなどが描かれ、どこか都会のおしゃれな空間をめぐっているような感覚でした。見ているうちに心穏やかになるイラスト集。とても素敵でした。
【sunoya/花と草のさざめき/その他(日常)】
植物を中心とした作品集。やさしい雰囲気と透明感、さらに光を感じる着色がとてもキレイで、見ていてとても癒されました。
【千秋小梅うめしゃち支店/わたしができるまで/評論】
「天井に音は満ちて」の制作過程を描いた本とのこと。アイデアや人からのアドバイスを顧みながらネームなどの変更から決定までの試行錯誤の記録。描く人の参考になりそう。
【千秋小梅うめしゃち支店/天井に、音は満ちて/青年向】
台風が来た翌日、地方研究課のすみれが大正時代の洋館が破損したと連絡うけ、駆けつけると取り壊しになると聞かされて、洋館を記録に残したいと友人たちに声をかけ奮闘し、素敵な記録を残す話。
【千秋小梅うめしゃち支店/さめない夢/評論】
「この同人誌はもしかしたら誰も知らないかもしれないし、このまま消えてしまうかもしれない」という思いから、自分が読んで心に残って何度も読み返している本を紹介したくて作った本。6作品が丁寧に紹介されている。
【千秋小梅うめしゃち支店/うつつの底/青年向】
言葉にするのが難しいなと思いました。人のつらさは自分の価値観で測れないし、それをわかれということも言えない…。そんな感じを受けました。
【ダイナミック商事/ひばりの大陽そらの星/百合・GL】
主人公のそらちゃんは同級生のこはねちゃんが好き。こはねちゃんに同じ美術部に入部してきた青井さんのことを好きになっちゃったと告げられ動揺するそらちゃん。そして、そらちゃんにはこはねちゃんとのことをずっと相談していたひばりちゃんがいて、実はひばりちゃんは…という青春百合小説。女の子たちがみんな「いい子」で優しい気持ちになれる1冊でした。
【たまごやき枕/デビスシ/JUNE・BL】
魔界に住む悪魔のカポー(未満)が人間界で寿司デート。ツンツンの”先生”と世話好き陽キャの助手もかわいいのだが、今回はとにかく、丁寧に描かれた寿司の数々に心奪われてしまいました。新潟は寿司おいしいよねー! また食べたいー!
【たまごやき枕/SetUp/少女向】
くっきりとした線で描かれたイラスト集。男の子キャラ多めで、2人だったり1人だったり、日常だったりファンタジーだったり。活気があってかわいくてよかった。表情が好き。元気になる気がした。
【Chick/水着女子54人/少女向】
ラメの表紙と水着女子がすごく合ってて綺麗な本です。水着、色んなデザインあるんですね。多彩で見てて楽しいです。その水着も綺麗ですが、女の子たちの仕草や髪型、小物、表情も含めて綺麗で可愛い女の子が沢山です。男性向けでは全くないので勘違い注意!
【千美生の里/ミディアミルド物語5~12/ファンタジー】
架空世界の歴史群像劇、とのこと。発行されている巻数も多く、一冊一冊のページ数もしっかりあるので、じっくり楽しめる読み応えのある物語です。群像劇、とPRにある通り、さまざまな登場人物のさまざまなエピソードの中で本筋のストーリーが綴られていく大作です。読み進めるほどに世界観に引き込まれ、どの登場人物も幸せに生きてほしいな…、と願っている自分がいました。個人的にはソフィアさんが好きです。
【千美生の里/ミディアミルド物語外伝集4~6/ファンタジー】
架空世界の歴史群像劇「ミディアミルド物語」の外伝集。「ミディアミルド物語」の登場人物たちの、過去のお話やサイドストーリーがまとめられた一冊です。本編の随所でも触れられているミディアム、ソフィアの過去エピソードを読むことができてよかったです。
【千美生の里/「ミディアミルド物語」超かんたん試し読み/ファンタジー】
架空世界の歴史群像劇「ミディアミルド物語」無料試読冊子、とのこと。試し読み以外にも、主要人物の紹介やイラストカットが掲載されていて、物語を理解するうえで参考になりました。
【千美生の里/まなざし 下/歴史】
「土方歳三の壬生時代から函館での戦死までを描く“私家版 土方歳三”」とのこと。作者の土方歳三への思いを感じる一冊。下巻が300越えの読み応えのあるページ数なので、品切れとの上巻も同様に思い入れを感じる厚さだろうな、と思いました。 
【千美生の里/絞り出しミックスナッツ/SF】
「ジャンルごた混ぜ短編小説集第4弾」とのこと。作者の中学時代の紙芝居や短編など本当にジャンルごた混ぜ作品が掲載されています。掲載作の中では個人的に「死而後已」が好きだな、と思いました。
【千美生の里/早蕨号、異世界をゆく/ファンタジー】
作者の他作品「まなざし」に登場する土方歳三と愛馬・早蕨号が、諸事情から作者の他作品世界を巡るという「一種の楽屋落ち的なワールドガイド作品」とのこと。あらすじを拝見したときに、キャラクターが入り乱れるドタバタ劇なのかと思ってしまったのですが、意に反して落ち着いた語り口で作品世界同士の交流が描かれた作品でした。作者の作品を網羅している人ほど楽しい一冊ではないかな…と思いました。
【千美生の里/虚実皮膜~「まなざし」下巻付録~/歴史】
私家版 土方歳三「まなざし」下巻付録、作品の虚実についての解説冊子とのこと。「まなざし」下巻内の表記について、作者自身から説明や補足を添えています。語り口が軽めなので、漫画におけるコマ枠外に書かれているツッコミ的な印象を受けました…笑。
【千美生の里/奇譚 月石の民 歳三達の場合/その他(伝奇)】
函館での戦死後、不老難死の「月石の民」となって生まれ変わった土方歳三のお話、とのこと。簡潔に表現すると異世界復活伝奇ファンタジーかな、と思います。作者作品の歴史小説「まなざし」と繋がる部分もいくつかあります。コンミンの正体…というか本名にびっくり…!
【千美生の里/赤い瞳は燃えるのか!/SF】
作者SF作品・超絶超能力者の受難話シリーズ「レジェンダリィ・クレイン」の無料紹介冊子。作品の試読ページと、アニメ・映画の予告編を意識した読み切り短編集の紹介を掲載した一冊。作者の他作品が歴史やファンタジー(しかもどれも長編!)なので、手掛けるジャンルの広さにびっくりです!すごい!
【チューリップ庵/たらい/ファンタジー】
古いたらいに水を張ったら、水面にとても美しい顔が写って…から始まる怪奇話。短編だと首を奪われた時点で終わる不条理エンドの場合もありますが、今作はその先も描かれていて「お、ここから救われる結末が…?」と期待して読み進めました。ですが、やっぱり終わり方はもやもや不安が残る、不条理エンドでした。良い怪奇、そして終わり方でした。好きです。
【チューリップ庵/仔猫ちゃんといっしょ5 家出物語/JUNE・BL】
「アイガンドレー」の意味と何をするかを知り、ショックを受けた偲の家出。家に帰っても虐げられている偲、彼の置かれた境遇から連れ出すクラムゼン。衝突が起きながらも距離が近づいて行っているな…という描写と、この先の別れの可能性を想起させる最後の描写にドキドキとしました。できたらハッピーエンドで終わってほしいな…と思う自分がいます。
【チューリップ庵/雨の日のアイリス/百合・GL】
雨の日にカフェで会う女性二人、それぞれの物語。女性であるゆえのまわりからの目やプレッシャーの描き方と、安心できるカフェの雰囲気の描き方の組み合わせが上手いと思いました。雨の日に咲き開く、そこだけ鮮やかな傘の描写が容易にイメージできました。
【月色工房/kaleido/少女向】
色合いが素敵でした。空を泳ぐクジラが可愛かったです。
【つぶつぶ亭/BL小説家が修羅場の漫画アシをしてみた件/エッセイ】
楽しそうな雰囲気が伝わってくる、小説家さんが描いたエッセイ漫画。それにしても「喉もと過ぎれば…」な事態が多くないですか? あと、小説書く人なのに漫画アシ出来たり3D素材作ったりって、多才すぎませんか?!
【ですとるげぺれ/やらんよりマシ人生1~2/エッセイ】
作者の壮絶な日常が綴られています。逃げられない現実(状況)に立ち向かってる作者がすごい。「ケースファイル・前例になりたい」とあとがきにありました。自分にも起こるかもしれない未来。その時には参考にさせて頂きます!
【ですとるげぺれ/推しのことが知りたくて鎧を着て闘ってみた/エッセイ】
タイトル通り、鎧を着て闘ってみたエッセイ。推し様のことはわかりませんが(すいません)ロングコートが戦闘において如何に意味があるかということがわかり、他にも鎧についての解像度が爆上がりしました。実際に身につけて闘った者だけが描ける景色があるなぁと感心するばかりです。
【トーティシェル/花暦/青年向】
暦×花×女の子テーマのフルカラー見開きイラスト集。和風月名と花のチョイスがばっちりです。個人的には卯月と師走が大好き!
【とおまわり三丁目/てくてくあるく①海まであるく/ファンタジー】
不思議な生き物(?)が家から海に行くまでの①なのですが、シュールとリアルの按配がとても絶妙です。この不思議はやがて解明されるのか、そのままなのか、多すぎてどこまで受けとめられるかと思ったり、もっと大らかにそのままでいいんだよと、いわれているようにも思えてきます。お花がちゃんとそれぞれわかる様に描かれているのも好感が持てました。
【とおまわり三丁目/海の靴屋さん/ファンタジー】
不思議というより、奇妙な生き物(?)が心優しい職人さんで、海の生き物たちの願いをかなえている心温まるファンタジーです。95歳のザトウクジラさんの願いはとてもロマンチックでした。余裕の山の王さん美しくってステキです。その山の王さんにキャンキャン噛みつこうとしてかなわないトビさんも愛おしくなってきました。
【とおまわり三丁目/素人の骨格標本作製記シリーズ/動物】
ある日、海辺を歩いていたら出会った動物の死骸から骨が美しいで標本へ。動機がすごい! そして、身近なもので作れるのもすごい! ほぼ100均で揃うのかー。自分ではやってみようとは思わなかったけど知らないことだらけで面白かった。文章だけでなく、図解があって分かりやすかった。
【とおりすがり/ねこのはなし/ファンタジー】
嫁入り前の娘が白い老猫を飼っていた。猫には秘密があって…。昔話風の物語。描写が良く書かれていて情景が想像できて面白かった。
【突撃蝶々/春はバスに乗って/少女向】
2004~2005年「なかよし」増刊号に掲載された短編3作品収録。どれもこれから恋の予感がするような甘酸っぱい作品でした。
【突撃蝶々/ロストアンドファウンド/青年向】
2020年~2024年の再録集。7編収録。個人的にはするめさんのお話が好きです。一人晩酌で酔っ払ってするめと一緒にお風呂に入ったらするめが擬人化してるって設定がギャグかと思ったらちょっとシリアスで考えさせるお話でした。
【突撃蝶々/北風ティアラ/少女向】
2002年~2003年「なかよし」増刊号に掲載された短編3作品収録。表題作は冷たいイメージの北風がふんわり暖かさを感じるキャラで読んでるこちらまで暖かくなりました。
【突撃蝶々/ナツノカケアシ/少女向】
2002年~2003年「なかよし」増刊号に掲載された短編2作品収録。日課のジョギングにテーマを見つけてコースを走ると毎回新鮮で…。私も涼しくなったらウォーキングしようと思っていたので参考にさせていただきます!
【突撃蝶々/あかねとミスタートレイシー/少年向】
絵本テイストの全頁フルカラー本。アクティブなあかねの事が大好きなわんこのミスタートレイシー。好物は「スイカ」「そうめん」「かき氷」…。そこに「枝豆」入ったら夏の私と一緒です。
【突撃蝶々/しまざま/青年向】
カワイイ自動車を集めたイラスト&解説本。1990年代はちっさカワイイ車が多かった! 30年以上ホンダ車を乗り継いできた自分としてはぜひホンダ「BEAT」も見たかったです…。
【1041uuu/黄泉の国まで/旅行記】
ドット絵がメインの画集です。なんとなく寂しかったり温かったりその場所場所の空気がとても良く表現されていて見ていて引き込まれました。
【獲らぬ狸の妄想狂/お話の骨/その他(書評)】
骨の話? タイトルに惹かれて手に取った。開いてみたら書評(作者曰く感想本かも)でした。へぇ~っと思ってみたり、頷いたり。次はどの作品の書評を読ませて頂けるか…。 楽しみにしています。
【鳥籠中毒幻葬症候群/かなたの茶寮/ファンタジー】
川べりを歩いている御笠さん、何でここを歩いているのかわからない…。もしかして~と思いながら読み進めたらやはり! でもほんわか楽しい感じが、一度(一回だけでいいです…)このカフェに行ってみたいと思いました。
【とりはと/追憶/ファンタジー】
水色と薄いピンクを基調としたイラスト集。最後のイラスト見開き2枚のラフと線画が続く見開きで掲載されていて、出来上がりの工程が見れて良かったです。
【NARumi/無才の魔法使いは絶対夢を諦めない/少女向】
誰もが魔法を使える世界で、ただ1人魔法を使えない主人公は、夢をかなえるため、たまたま出会った男に魔法を教えてもらうことに。絵が素敵で読みやすく、この先のお話が楽しみです。(たぶんラブも入ってくる?)
【23.5㎝/子鹿たちのダンス1/青年向】
[震災で故郷を離れた少年が、島に伝わる郷土芸能と出会い少しずつ惹かれていく]故郷に戻ってきたユカリは、小さい頃喧嘩ばかりしていたという吉宗に再会し、吉宗が部活紹介で舞った鹿踊りに圧倒され魅かれて、部活に入る。細部まで綺麗に描き込んであり、鹿踊りのシーンは圧巻でした。続きが気になりました。
【カオス・ノヴァ/24番花信風/ChaosNovaPrototype/アダルト(18禁)】
ロングヘアのキレイなキャラクター、プロトタイプのキャラデザ集。いろいろなロングヘアやこだわりを見せてもらいました。これからこの子たちが活躍する作品が生まれるのでしょうか。楽しみです。
【にむ屋/cherryBOM!/少女向】
初めてのフルカラー&創作イラスト集とのこと。どのページも楽しそうで色も可愛くてよかった。表紙と、緑色に黄色チェックの制服風のキャラのイラストが好きです。
【にゃん太屋敷308号室/ダンデライオン/百合・GL】
キッチンカーに集まりコーヒーを嗜む女子高生達のコーヒーを巡る楽しい会話のお話です。深煎り・浅入り・お湯割りと解説されるコーヒーの好みを通してコミュニケーションの難しさを伝えてくれるかわいいお話です。
【NRD/明日ゴル 明日使えるかもしれないゴルフ入門2/情報】
ゴルフ入門本の2冊目。ゴルフについての説明が対話式で書かれていて読みやすくて分かりやすい。コラムや豆知識なども書かれているので、ゴルフを初めて見たいけど周りに経験者がいなくて聞けない! と思ったことのある人にはおススメ。
【NRD/青のレジェンド1/青年向】
野球選手の主人公が、低迷する所属チームをひっぱっていくお話なのかな、と思ったが、本作は序章のようで、展開がまだわからない。主人公と語り合っているキャラがちょっと好みだった。
【ネクロノネジロ/アイス溶けちゃうんで帰ります/ギャグ】
何が起きても勢いで押し切る主人公の圧力がすごくて本から飛び出ているんじゃないかと錯覚するほどでした。
【猫の昼寝/ちびっ子エルフ、獣人仲間と逃亡中シリーズ/ファンタジー】
長編ファンタジー小説。18歳の男子高校生が異世界で5歳(くらい)のエルフとなり、様々な出会いに助けられながら旅する話。強めなキャラが多数登場する展開がいっそ大胆で面白かった。描写が丁寧で楽しく読めた。
【NOT_404/fragment/少女向】
A~Zまで小物×青年のイラスト集。どのイラストも物語のワンシーンのようで、イラストだけではもったいない!と思うほど素敵でした。巻末のA~Zの小物がどうしてもわからなかったのでリストは嬉しかったです!
【Bicolor/恋するポンコツメイドはえっちなご奉仕を/アダルト(18禁)】
坊ちゃまが大好きな真面目だけどポンコツなメイド。失敗からの誘い受けの流れが見事です!
【Bicolor/逆転主従-メイド長と僕の性活-/アダルト(18禁)】
いつも完璧なメイド長が坊ちゃまの秘密を知って…。ドSっぽいメイド長の言葉攻めで坊ちゃまも成長されていくのがグッドです。
【白米ソムリエ/俺が女になったら幼馴染の双子に孕ませられるまで抱かれて溺愛される1~4/アダルト(18禁)】
主人公の男の子廻が幼馴染の双子の弟瑠夏に騙され悪魔の力でお胸の大きな女の子になってしまい、さらに双子の兄千秋を巻き込んで三角関係に…。廻の言動や性格が男の子のままなので見た目とのギャップがあり楽しめました。
【Pastime Cafe/もふたんじゃない!/少女向】
友人の推しのお話で呼び出された状況を誤解した女の子が、実はその会話の相手が好きな女の子だと分かり、一気に恋愛モノとしての雰囲気があがったところでお話は終わり。作者さんの遊び心が沢山詰め込まれた展開でとても優しいお話です。
【ハチマキ球団/神束持って銭湯へ 新潟編/情報】
産まれてからずっと新潟にいるのに知らない所ばかりだったのでいつか銭湯巡りをしてみたいものです。
【ハチマキ球団/独立リーグ応援し隊2026/情報】
タイトル通りの独立リーグ愛にあふれてました。野球のスコアの付け方を知れてよかった。覚えてられないのが悔しいなぁ。
【鳩小屋/EMX-K 2025/ファンタジー】
完成作品のアイディア出し~線画が収録されていて、創作過程を知る機会は貴重なので、とても興味深く勉強になりました。QRで完成版を見られる作品もあり、過程を実感できるのも楽しかったです。
【鳩小屋/EMX-M 2020-2023/ファンタジー】
2020年から2023年までの作品をまとめたイラスト集。水彩や顔彩で描かれた人物や風景、動物たちは、かわいくて優し気でどこかノスタルジック。海の中を旅する潜水服のシリーズが楽しくて好きでした。ぷくぷくの鳥たちもかわいいです!
【鳩小屋/振幅/ファンタジー】
アナログイラストを上製本で作られたイラスト集。イラストの下に描かれた年度と画材、タイトル、時々コメントが記されていて、特に画材を知ることができるのは、同じ描き手にとっては参考になるのではないでしょうか。自然と緑の多い癒されるイラスト集です。
【鳩小屋/EMX2025/ファンタジー】
A6版イラスト集・エレメンツ&ジョブ編。エレメンツのいろんな表情があって、シリアスだったりかわいかったりする感じがよかったです。
【鳩小屋/EMX2024/ファンタジー】
A6版イラスト集・鳥多め! 鳩(?)もめちゃ可愛いし、鳥と人のふれあいの感じも素敵。家に飾って眺めたい絵がいくつもありました。
【鳩小屋/EMX2023/ファンタジー】
A6版のかわいいイラスト集(シリーズ?)。旅風景が多めの1冊で、表紙の笹舟に乗って旅する1枚が素敵でした。「とりモフと鳩」も大好き。
【鳩小屋/EMX2021-2022/ファンタジー】
A6版のかわいいイラスト集。本の小ささがアナログの柔らかな感じに合ってよかった。絵具の魔女というオリジナルキャラクターと、鉱物モチーフが多めに収録されていて、その世界観も好き。
【馬肉大学東京/ひみつの東京チカラめし/情報】
知らないディープなお店が紹介されていて最高ですね。東京へ行った際には行ってみたいです。
【馬肉大学東京/JALで行く島旅/旅行記】
離島にはあまり行ったことがないのですごくためになりました。四国へ行くときの参考にさせて頂きたく思います。
【早瀬川商店街/世界の片隅ほんの2cm。シリーズ/旅行記】
14冊もの見本誌が提出されている「世界の片隅ほんの2cm。」シリーズ。著者の早瀬川弥生さんが2008年10月から2009年8月まで一時帰国しながらも、ソロバックパッカーとして旅したアジア中東欧の国々でのお話。ちなみに「怒涛のトルコ・シリア・ヨルダン」「快楽のエジプト・トルコ」「極寒! 中国」「常夏? ベトナム」「試練のカンボジア」「酔狂なタイ」「絶賛?! ラオス」「再来! 中国・ラオス・タイ」「急転! タイ・マレーシア」「「灼熱のインド前編」「灼熱のインド後編」「幸福のイエメン」「失踪の中東欧」「大団円! トルコ」の順番となります。「英語ができないと書かれているのが嘘のような旅人っぷりにビックリします。現地の人、同じ宿の人、同行する人、似顔絵が特徴があって見やすい絵柄と描き文字でどんどん読み進められます。いろんなトラブルも含め、旅はイイデスネ。ひとりはコワイ私は「ひとり旅」に憧れます。
【B.W.Factory/ジムコとわたし -後日談-/エッセイ】
作者の愛車ジムニーとジムニーへの愛を描いた「ジムコとわたし記念版」発行後に起こった出来事のエッセイ。ジムコ愛を知ってほしくて自作同人誌を送るために、JAFへ電話する行動力がお見事です。好きなものに対する愛は世界共通…。
【B.W.Factory/かいとゆきのマンガにっき・3/エッセイ】
ぬいぐるみに関する作者のエッセイ。両手をそれぞれぬいぐるみに入れて就寝するおばあ様がとてもプリティーです。私は寝相が悪くて布団の周りにあまり物を置かないようにしているので、ぬいぐるみをいろいろお布団周辺に並べている作者がとてもうらやましい~~!
【B.W.Factory/BOY'S LOVELY/少女向】
「誰かをそこまで想えるなんてちょっと羨ましい」というフレーズに共感。先輩がとにかくいい人です、彼も幸せになってほしいな~。
【非対称山稜/詩篇少女-プネウマ-/青年向】
旧約聖書の詩篇を海辺で詩う(うたう)少女とその友達。旧約聖書の存在は知っていても詩篇といものがあるということをこの作品で知りました。クスっとさせられる終わりも良かったし、一緒に掲載されていた雑文も良かったです。富山に行ってみたい。
【非対称山稜/エゼキエル姉妹/青年向】
旧約聖書のエゼキエル書なんて知らなかった。このまま姉妹で妖しい方向にお話が進むのかな?っとドキドキしちゃいました。雑文も合わせて知らない事を教えてもらえるって良いですね。
【秘密結社メビウスループ/N's drawings/少女向】
いろいろな男の子が見れました。この中の誰かが次の主人公で活躍してくれるのでしょうか?
【ヒラエス海岸/走光性の生命/その他】
音楽の夢を諦めきれない青年がストリートで演奏中に自分のほうを見て涙を流す少年に気付き、彼を追いかける。少年もまた周囲に馴染めずにもがいていたのだけど、青年の歌を聴いて涙を流したと話してくれるのだった。自分の大事にしているものが伝わった瞬間ってとても嬉しいよね、というお話。現実は厳しいかもしれないけど、どんな形でも好きなことは続けていけるといいなと思いました。
【びりおんみくろん/同人エルフ 8/ファンタジー】
異世界でエルフたちと同人誌を作り、サークル参加して頒布する。同人活動でありがちな日常をエルフとって、ちょっと意外でした。
【フフドリ/出戻り同人24カ月/エッセイ】
いったん漫画を描くのをやめていたところ、推しの漫画を数十年ぶりに見たら続編があり、しかも「読みやすく」なっていて一気読みして漫画を描くのを再開。描き始めたらどんどん扉が開く。作品は文章物でした。
【フフドリ/徒然に旅を偲ぶ/旅行記】
日本を北へ南へな感じの旅行記本。自分も行ったことがある土地もあったが違った目線でとらえていてもう一度訪ねて確認したくなります。
【フフドリ/尾張名古屋で縁日を歩く/旅行記】
名古屋の祭りや縁日を特集したエッセイ。歴史上でよく聞く地名がたくさん出てきて歴史の中心地って感じがします。盆踊りでJPOP…。楽しそう!
【flying panties/ハワイ島で津波避難を経験した話/旅行記】
2011年3月11日、家族旅行でハワイにいたら日本の大地震での津波から避難をした体験談。車で避難した先はスーパー!? 残してきた家は!? 帰れるの!?
【flying panties/デンマーク周遊/旅行記】
推し活の切ないレポあり、観光日記ありの、盛りだくさんなデンマーク旅行記(ちょっぴりスウェーデンも)。著者ネコちゃんかわいいし、食べ物おいしそうだし、ハプニングもスパイスだし、読み物としてとにかく楽しい。それにしても、著者の体力よ…!
【flying panties/スペインマヨルカ島/旅行記】
最初から最後まで、おもしろい!わかりやすい!おいしそう!きれい!楽しい!の28ページでした。これが1泊2日30時間の旅だなんて…! 旅行記描く方って、みなさん漫画も絵も構成も本当に上手なんだなーと感心します。
【Blanc_m/錬金術師エレノアは大失敗しない。/少女向】
錬金術師の正試験を受けに来たエレノアちゃん。突然独房に連行されちゃってこの先どうなるの~。そして五徹している副協会長が可哀そう…。ポーションとは何なのか、エレノアはこの先どうなるのか続きが気になります。
【Blanc_m/Memory2/少女向】
カラーイラスト集。Webで発表したイラストの再録とのことで、漫画作品の女性キャラがたくさん描かれていてかわいいです。漫画自体は未読だったのですが、どんなお話か興味がわきました。
【へにゃらぽっちぽー/ぶ/ギャグ】
やばい、これ、へにゃらへにゃらぶりぶりしてるだけのように見えて、読んだらちゃんと意味わかっちゃう。意味わかっちゃうともっとわかろうと考えちゃって戻ってこれなくなるやつだ。やばい、視点変えよう。えーっと、本文用紙の色と厚さとフォントの大きさが絶妙でした!(お話もおもしろいよ!)
【べるや/おとなりエルフさん/百合・GL】
可愛らしい百合もの。ただ幸せそうに見える2人の関係が、奇跡のような巡り合わせによって成り立っていると読み進む内に伝わってきて、心がほっこりします。
【Pointers/貴族令嬢は続かない! 1&2/少女向】
元々は続かない令嬢ものをテーマにした合同誌の一作だったみたいです。破天荒な姫君に巻き込まれる没落貴族令嬢。続かないでいいおかげかとことん2人共はっちゃけてて読んでて大爆笑のやりとりや表情が満載でした。ぜひまた続いて欲しい。
【亡羊文庫/赫華尚王、雨に友を得ること/ファンタジー】
小さい頃王になった尚王。ある日、仲燿たちと食事をしていたら毒を盛られ。尚王は毒を盛られたの自分ではないと気づき調べ始める。
【亡羊文庫/竜と宝石/ファンタジー】
竜と宝石にまつわる短編2作。
【亡羊文庫/死の守り神は影に添う/ファンタジー】
吸血鬼事件が続いている東京で出会った妖精、人間、吸血鬼の子供が共同生活を始めるが…。被害が収まってない中、それぞれの立ち位置に向きあっていき、自分の居場所を探していく。
【亡羊文庫/あわい荘の魔にまに/ファンタジー】
亡くなった伯母のアパートの管理人になった仁は、個性豊かな人外住人と過ごすことになり…。あわい荘で起こる色々な事で成長していく仁。楽しそうであり、大変であり。
【北羽/全国の同人誌即売会全231イベント概ね網羅データブック 簡易版/情報】
日本にこれだけの同人誌即売会があったのか! と正直驚いた。書かれている即売会の名称や開催地・年間開催数をみているだけで足をのばしたくなる。
【星月影/~私の世界へようこそ~/ファンタジー】
作者の理想世界とのこと。いろいろなキャラクターや背景・小道具のイラスト集でした。雰囲気が感じられて良かったです。
【星月影/こちら人間界~星神書~/ファンタジー】
地上は悪意のある生き物が跋扈する星の地下で生活する少女。共生する生き物の持ち帰った不思議な本をめくると地球に転送されます。地球の少女との刹那の邂逅から元の星の地表に戻され殺されてしまいます。最高神に生を受け神様となった主人公のお話はこれから始まります。地球での生活がはじまるこれからが楽しみな作品です。
【dog-ear(ほしのゆりか委託)/初ねこ俺氏。/エッセイ】
猫を飼ったことがないので、どの話も新鮮で面白かったです。時々出てくる犬がらみの話も好きです。もう少し犬も読みたい…☆
【漫画の手帖事務局(ほしのゆりか委託)/漫画の手帖33/青年向】
佐野邦彦さんが語られていた「アマチュアにもできるんだ」がそのまま延長して刊行されている冊子です。漫画・エッセイ様々なジャンルが自然と並びとても楽しませてくれる冊子です。びっくり箱のような楽しさです。
【ほしのゆりか/サンモリッツ4+@/青年向】
サンモリッツに見守られながら成長してゆく主人公。今回はサン=サーンスさんの動物の謝肉祭を音楽劇で行う過程を舞台で見てるかのように様々な登場人物、先生・科の異なる生徒達との交流が描かれます。様々なコトに出会う主人公ですが前向きに真っ直ぐ進む姿は清々しいです。
【ほしのゆりか/社会の小窓/青年向】
「社会の窓」に入るのはちょっと…と思っていたけど、後ろむき風船やさんにはかなり惹かれます。悲喜こもごもの日常ってやつも、こんなちょっとした寄り道しながらなら、過ごしていけるかななんて思いました。
【ほしのゆりか/カタバミラン1/青年向】
歌が好きなスミレさんが主人公で、お母さんとして学校、PTA、いろんな人がいる中で、コーラス部の伴奏に誘われて…。学校は大変だよなぁと今更ながら思いました。これからが楽しみです。
【竜の子太郎(ほしのゆりか委託)/秘密の図書館 総集編1/JUNE・BL】
保育士が描いた保育士BLとのことで、ほんのり薫る感じのBLで自分好みでした。男性保育士さんって優しそうで、BLに合うなあと。「旅する色素」には昨今の情勢等もあり、しみじみ…。応援!
【ボタニカルガールズ/植物少女図鑑/ファンタジー】
7種類の植物を擬人化(少女)したフルカラーイラスト集。植物(花)のイラストや説明もありまさしく図鑑です。個人的には名前だけは知っていた薺の花がわかったのが良かった。
【WhitePlanter/今日の一枚 2025VOL.3(2025年9月~12月)/青年向】
100P越えのフルカラーイラスト集。Webで公開した女の子イラストで制作時間も書いてあります。毎日UPされててすごいです。
【凡打製造機/迷えるリスペクター/少年向】
柔道の外部顧問が女性で彼と乱取り稽古で組むことに。気が気でないサーラは彼が先生に触れる度に同級生に技を掛けるやきもちが面白かった。
【毎日細々元気/バンダナ/ファンタジー】
女子高生の女子寮の朝を切り取った感じのイラストが素敵でした。朝の支度をしたくない感じの顔つきが好き。
【マタタビMIX/ノスタルジックソビエト/情報】
旧ソビエト時代の可愛い文物を、多色刷りの可愛いイラストと文章で紹介する本。最近、ロシアの可愛い絵本の記事を読んでおり、ルーツはこれらと同じなのかもと思いました。いつもながら紙面の可愛さや丁寧なイラストに感動!
【まっくろ食堂&ぬいぐるみりん/お前がいなくて 上/JUNE・BL】
相手のことが好きかどうかもわからないうちに永遠に失ってしまった受の姿が痛々しい。残された子供とこれからどう生きるのか、新しい恋に出会えるのか、救済は訪れるのか、すっごく気になります。
【松田重工/キエフの幽霊/幽霊の帰還/歴史】
ウクライナ軍の戦闘機、神出鬼没な動きで敵戦闘機を墜とすことから「幽霊」と呼ばれるパイロットがいた。ウクライナ軍の航空戦力を支えるそのパイロットにまつわる話。戦闘シーンがリアルでフィクションとはありますが現実に起きたことのように引き込まれます。
【松田重工/大切な紫電改を壊して申し訳ありません/歴史】
大戦末期、乗っている戦闘機を壊しながらも必ず帰還する「ラバウルの不死鳥」とあだ名をつけられたパイロット。腕を見込まれ最新鋭の戦闘機「紫電改」のパイロットに。名前だけは聞き覚えのある戦闘機を調べるきっかけになりました。
【松田重工/シャヘドハンター/歴史】
連日ウクライナを襲う自爆ドローンを撃ち落とすため飛行機に乗り狙撃を続ける男の話。敵との戦いで不眠になるが、敵のドローンから攻撃され正体を暴くために命令に背き…。フィクションとありますがリアル感がすごいです。
【松田重工/零式水偵物語 1/歴史】
日本軍の水上偵察機パイロットだった老人が二次大戦下の体験を語るストーリー。基本的につらい話ながら登場人物を応援したくなり、作者の「好き」を感じました。この本は4話分収録で二百ページ超ですが、既に11話まで発行済みの大作とのこと。じっくり読みたい方におすすめです。
【松箱(暦の擬人化)/こよみごのみ/ファンタジー】
同人誌でずっと読んでいた「暦」シリーズが商業誌としてまとまって読めるのが嬉しいです。大柄なせいか、いつもバストアップが多い大晦日さんの珍しい全身が冒頭に見られるのですが、割烹着のしたの股引き(?)がちょっと可愛くて良き、でした。
【摩天幽谷企画/魔法猫/ファンタジー】
3センチ角の小さな絵本。主役は魔法が使える猫。最初にレジン加工された表紙が素敵! 小さな絵本の中でとっても楽しそうな猫ちゃんが可愛かったのニャ。
【摩天幽谷企画/エイ!とマンタ/ファンタジー】
マンタとエイのちっちゃい絵本。表紙と裏表紙(両表紙?)のレジン加工がマンタとエイが海中を泳いでいるようで素敵でした。丸い形も可愛くてどこから何を見てもすべてが可愛い!
【幻のサバ缶/雪の記憶/ファンタジー】
[ExtricHarmony短編]「闇魔法」を持つクロウは村人達から疎まれ蔑まれていた。ある日赤い髪のフロウが呪いや災いは関係ないと村人からかばってくれて一緒に過ごすようになるが…。
【幻のサバ缶/まぼさば~宇宙人とロボットメイドの終末生活~/SF】
終末の地球で宇宙人とロボットメイドと人間がわちゃわちゃしてる話。フルカラー4コマ本。汚染された地球で生食禁止で缶詰等が主食ってすごい。そしてサバ缶をめぐって争いが…。サイコー!
【幻のサバ缶/バッドラック・ファミリア/ファンタジー】
使い魔のラックは魔女シーリアに不遇な扱いを受けていたが自覚なく奉仕していた。ある日もう一人の使い魔がやとわれて…。自分を出来損ないだと思っているラックにオネットは問いかけ、ラックは考え始める。
【幻のサバ缶/バケモノ歯医者へようこそ!/ギャグ】
ネットで見つけた「バケモノ歯医者」を探し当てた「よいは」は歯科衛生士として働かせてくれと先生に詰め寄って働くことに。巻末に歯医者でよくある質問があってなるほどとなりました。。
【幻のサバ缶/シオラの僚友観察記録/ファンタジー】
[ExtricHarmony短編]友人イルの片思い相手がどんな人か気になるシオラは、二人のあとをつけまわる。ちょっと過剰な友人愛…。
【幻のサバ缶/ExtricHarmony/ファンタジー】
魔物調査を依頼されたフレスは調査先で出会った魔物二人と心を交わし家に招待したりしていたがフレスの兄が行方不明になって、一緒に探す旅へ。兄を探しながら魔物に対して偏見のある世界と幼い頃から見続けているゆめについて知っていくこととなる。
【まるがけ企画/中学生におくる 東日本大震災 神戸からの恩返し 阪神淡路大震災の被災者が東日本大震災で感じたこと/少年向】
阪神淡路大震災で被災した作者が東日本大震災で被災者支援をして見たこと感じたことを元に、震災後に生まれた中学生に問いかけたりしているのだが、その問いはもう老年に近くなった自分でも、自分ならどうするだろうか、どう出来るのだろうかと、とても考えさせられた。
【まるがけ企画/AIが作ったショートコント VOL.14 新潟編/ギャグ】
新潟のいろいろをネタにしたショートコントが50本以上。「あるある」と頷きながらクスっと笑わせてもらいましたよ。
【まるがけ企画/4コマコント AIくん Vol.1/ギャグ】
AIが正しすぎた時どうなるか、人間はどう反応するのか。50本収録されている4コマコントはオチが笑えるものあり、考えさせられるものもあり…。すべては適度に、清濁合わせ持つのが良いのでしょうか…。面白がりつつちょっと考えてしまいました。
【メタ・パラダイム(まるちぷるCAFE委託)/みらいみたいなマンガ集/評論】
モノクロで作成された作品を除いて全てフルカラーでの印刷が驚きです。しかし参加された方々の現在の世界の中で、生活している自身が疑問に思う世界のあり方への問いと、解決方法の模索の作品集はそのヴォリュームでも圧倒的です。機会がありましたら是非一読していただきたい作品集です。
【まるちぷるCAFE/商業出版と自費出版を比較考察してみたら/評論】
この作品は作品を読む方々に届けたいと思う方々にとって、商業出版と自主出版の違いを様々な方向から比較してくれて、とても参考になるヒントが得られると思います。創作同人電子書籍の現在のあり方の解説もとても参考になるお話です。
【まるちぷるCAFE/Miyuのヒトコト①/青年向】
AIと対話して作業される主人公がAIに会話で弄ばれるお話はかわいいです。
【まるちぷるCAFE/「戦争を止めてくる」…と言ったママは誰の味方?/評論】
作成中の漫画の冒頭部(ネーム)を本にした作品。登場人物の会話劇で作者の考えを示す形式で、戦争や政治という大きなテーマについて書く姿勢に興味をひかれた。全6章の構想とのことで読み応えのある本になりそうだと思った。
【萬福茶樓/ひいばあと秘密の着付け教室(2)/少女向】
着物の着方、帯の結び方を漫画の中で丁寧に教えてくれてます。もう何十年も着物着てないですが、「あ、そんなだったわ!」と懐かしく思い出しました。いろいろな着物や柄、女の子の着物姿がいっぱいで、とても楽しく読みました。
【水/夢/SF】
アナログで描かれる小品。多様な登場人物、コマとコマの飛躍、キメゴマの一枚絵としての美しさ、余白の配置のうまさ、トーンなしの白黒表現…。漫画表現の快感を堪能できます。
【水/短編集 ~恋は小さな死~/少女向】
3つの作品からなる短編集です。様々なモノを見届ける死神少女のやさしいお話。主から結婚が破局したことを伝えられる影武者との2人のやさしいやりとりのお話。好きな子の好きな天使になることを好きな人に告白するやさしいお話。で構成されています。短編ですが心に暖かい気持ちの残る作品集です。
【ミス・バターチキン/銀河のレイルロード/ファンタジー】
架空の国で鉄道員として働く女の子のお仕事奮闘記。世界やそのキャラクターたちを丁寧に丁寧に、エピソードの積み重ねでリアリティーを感じさせつつ描写されていて、作者がこの世界を好きなのが読んでいてすごく伝わってきました。読んでて自然に主人公を好きになってしまいます。
【ミス・バターチキン/イルカ/ファンタジー】
イルカと会話が出来る少女、彼女はどこへ行ってしまったんだろう…。少年をおいていっちゃった…。やっぱりイルカになったのかな。
【ミス・バターチキン/カルデネのセオ/SF】
人と関わりたくなくて、木星の小さな衛星にネコとロボットと暮らす一人の男の話。そういえば、昔、孤島の灯台守に憧れたことあったなー。ネコはともかく、ロボットがいて、友人ともモニター越しにコンタクト取れるってのはいいですね。
【ミス・バターチキン/Voleur de nectar/ファンタジー】
[負の感情を菓子に変えて食べる”盗蜜者”のアメリ]試験を受けることになったアメリは出会った少年の負の感情が美味しくて禁止されている自ら接触して試験官に怒られる。少年の負の感情に苦しむのを見てられなくなったアメリは禁忌を犯そうとする。
【mid_air/メイドにゃんこさんシリーズ/少女向】
ねこみみ、メイドにゃんこさんのフルカラーイラスト集。いろいろなポーズの可愛いメイドにゃんこさんがいました。それぞれのイラストに作者の一言コメントが思いも伝わりそれも良かったです。
【無国籍大使館/エジプトのカフェ/旅行記】
8軒のお店の紹介。どれも天井が高くて、それぞれこだわりの装飾やら趣きやらがステキで写真を撮りまくりたくなるのもわかる。そしてエジプトの人は、写真を撮られるのをイヤがらないというのが嬉しいですね。スタッフの衣装もステキです。メニューの写真と説明文と価格表示も良いです。でも何がエモいって、アラビア語で書かれたカフェの名前。どう書くのかさっぱりわからないけれどエモい。カフェに行く習慣がない私ですがこんなステキなカフェには行ってみたいっていうか連れて行って欲しい。憧れます。
【蒸し器/月光に照らされて~狼男とラミアの新婚夫婦~/アダルト(18禁)】
狼男とラミアの異種族新婚イチャイチャ話と別の世界線の二人の話。異種姦、どうなってっる?って情景を頭に浮かべながら楽しめました。
【蒸し器/狼王子と花嫁メイド 第1~2巻/ファンタジー】
読者の選択でストーリーが進んでいくゲームブックシリーズ。修道女見習のマリアがメイドになって王城で働き始める…。マリアになって行動を選択していくのだけど、ゲームブックってすべての選択をクリアしたくなります。
【もここすす/AI占い師アルカナと運命の恋人/SF】
AI占い師・アルカナとその開発者・鈴木、そして占いに来た「女性」のお話。ちょっとおしゃべりなアルカナと客の女性のほのぼのとした明るいエンド…からの急展開!読んでた自分が真相を知った鈴木と同じ表情になったことは言うまでもない。ネタバレなしでみんなに読んでほしい。一緒にこの感情を味わってほしい。味わおう。作者さんの過去作で同じように展開をひっくり返すお話を読んだ気がします。ほんわかした絵柄から予想できない急展開。また拝見したいです。
【もりノート/仕事で病んで手芸にハマった話~手芸初心者レポ~/エッセイ】
メンタルを病んだ作者がある日みつけた余った布。ぬいぐるみを作ってみた作者が得たものは…。後半は型紙からぬいぐるみを作ってみたり、刺繍に挑戦するなど、手芸に踏みこんでゆく作者のエッセイとなっている。メンタル面が不安な人にも手芸に興味のある人にも参考になる作品。
【もりノート/近所のあの子シリーズ/少年向】
幼なじみの佳と千紗の小学生の出会いから高校までの日常漫画で、不思議な話や、夏休み中の2人など、可愛いお話が満載です。
【やまこ屋/なかよしおねえさんたち 前夜4~5/百合・GL】
今は仲良く同居している女性二人の出会いとお近づきになるまでの二人それぞれの微妙な距離と感情の混乱のお話です。それぞれの過去と現在の状況の中で戸惑いながらも前に進んでゆく姿と現在のステキな暮らしが心温まる作品です。
【山田商會/だらしねぇ男の狩猟報告書シリーズ/その他(狩猟)】
狩猟用の罠を設置するために狩猟免許を取得、実際に捕獲して処理していくまでの記録。罠を設置するために免許が必要なことも、狩猟シーズンが終わると免許を返納することもはじめて知りました。当たり前ですが獲物を捌く描写もあり血が苦手な私は斜め読みになってしまいました。ごめんなさい…。
【山手漫画舎/琥珀1~2/青年向】
オオカミ憑きとなってしまった主人公の男の子と巫女一族の、シリアスですがギャグ要素・キャラクターの持ってる明るくておおらかな性格で会話のやりとりも小気味良くとても明るい物語です。核心はこれから描かれてゆくようで続きがとても楽しみな作品です。
【やまホワイト/効かないブレーキ/アダルト(18禁)】
兄妹関係の成人向けです。鉄道の大好きなお兄さんの部屋から数ある電車ブレーキハンドル(実在のハンドルで作者により図面も掲載されてます)で快感を知った妹さんがお兄さんを誘惑します。色々とマニアックな内容です。
【やまホワイト/メガネ委員長のイケナイコト/アダルト(18禁)】
学校のPCでオンラインゲームにログインしようと情報処理室に向かったらそこには眼鏡の委員長がエロ本をDL中で…。ラッキースケベなシチュエーションがよきです。
【yamunashi./知らない気持ちに名前をつけて/少女向】
優しい可愛いお話でした。主人公2人のなれそめ話を改めて三作まとめて再発行されたとのこと。すでに描かれている漫画版の2人をもっと読んでみたいと思いました。
【yamunashi./どうか朝まで/少女向】
遠距離恋愛中のふたりが久しぶりに会えて嬉しいんだけど、その翌日にはもう別れなければならなくて、寂しいという感情が乱高下する様を描いた一編。特に作者があとがきで書かれていたように、「彼」の表情の移り変わりに注目です。
【遊環/昔の話/ギャグ】
頑固なおばさんとアンドロイドとその娘さんの話。頑固なおばさんと淡白な反応をするアンドロイドとの掛け合いがとてもおもしろく読んでいてクスっとくる場面が多かったです。
【UMIN'S CLUB/恋に非ず/JUNE・BL】
人魚の青年と彼に関わる人達の話。大正時代の滝川子爵邸に滞在する若者たちに嵐が訪れる…。嵐が通り過ぎ、安らぎを得る。長い物語の合間の話です。
【UMIN'S CLUB/魔物の日常/JUNE・BL】
食用に育てていた子どもにすっかり心奪われてしまった魔物と、彼を慕う子ども(から育った青年)の、くっついた後のいちゃラブ話でした。人物はもちろん、調度や小物まできれいに描かれていて、短編でも読み応えありました。
【UMIN'S CLUB/ご主人様と呼ばないで!/JUNE・BL】
愛犬のクロが突然イケメン化して、飼い主のトモナリと一緒に暮らすコメディ。全体的にかわいいドタバタですが、飼い主が犬の寿命について思いを馳せる描写にしんみりしました。人の時間と犬の時間は違うんだよね。
【いちじのごづゆ(ゆかしや遊亀洞委託)/老兵ティータイム/JUNE・BL】
イケじいじ最高です。ブロマンスも良きですね。口絵のイケじいじが思いっきり好みだったのと口絵があったことでイメージしやすく作品世界に浸れました。
【いちじのこづゆ(ゆかしや遊亀洞委託)/おれんち!~新居は庭つき家具つき執事つき~/JUNE・BL】
超優秀な家族に溺愛される平凡な僕が一人暮らしをしようとしたら、イケメン執事付きの家を贈られて…なところで終わってしまいました(悲)。一癖も二癖もありそうなイケメン執事と坊ちゃんがどうなるのか、続きをぜひ!
【夢咲処/風の還る場所/ファンタジー】
作者初めてのオリジナル作品とのことですが、背景やキャラクターの設定も良く、作品世界に引き込まれました。また3人に会いたいです。続きお待ちしています。
【夢咲処/かぜのかえるところを自己二次創作した本/ギャグ】
自作のキャラを使った自己二次創作って考えがすごい! 女の子あるある(?)な感じ、本編が割と重めのストーリーだったので3人のわちゃわちゃした感じが見れて良かった。
【夢咲処/境界のウィスタリア~赤き執務官と夢の囲い~/ファンタジー】
自分の魔法の力を制御できない子供と、その子を監視し育てる役割を担った魔法使いのお話。この世界の様々な決まり(設定)も丁寧な描写で楽しんで読めて、意表を突くキャラもいて、気持ちよく引き込まれました!
【ひらがなのぷ(吉田梅之助委託)/勃たない俺の価値/青年向】
妻とセックスレスなのに会社の女の子に優しくされて…。うーん、そんなのもありなのか~と面白く読みました。個人的には主人公には奥さんに怒られてほしい(笑)。
【吉田梅之助/海霧の中の奇兵隊1/歴史】
日本は二次大戦を避けられたのかをテーマにした歴史小説のシリーズ一作目。主人公が75歳の高杉晋作に出会うところでちょっと驚いたが、読みやすく面白かった。明治大正昭和の歴史や戦争ものがお好きな方におすすめ。
【ラヴァリー/2次も3次も好きだよんシリーズ/その他(女性向)】
同人活動中の紙飾美伽は作品の感想をくれる出雲憧から愛を告白され…。恋愛中心かと思ったらリアルな同人誌制作がお話の中心でした。
【ラヴァリー/頑張れ!転職OLちゃん!/青年向】
経営難で転職後、教育係のお局様からはパワハラ地獄で…。序章のような感じですね。本の帯に「お局様との戦いが今、始まる」とあるので反撃?を楽しみにしています。
【リシリ/LOVE FLIGHT 瑠璃色のアネモネ②/青年向】
空賊「ラブフライト」に潜入したアネモネだが空賊「ブラックハット」とのビークルレースに出場することに。1巻が未読なため補完できていないところもありますが十分に楽しく読めました。レースの結果がきになります。
【リシリ/TETORA 暁編/青年向】
メカや超能力のバトルがあふれるSF漫画。大作の導入編なのか、意味深な単語が多くミステリアスな感じ。二百ページ近い一冊にバトルシーンが超盛りだくさんで読みごたえがありました。
【liberalism*/読んでシルシル本の味2/エッセイ】
作者が読んだ本の紹介とエッセイをまとめたもの。紹介している本は小説、エッセイ、漫画などいろいろあり、読んでみたいと思いました。
【龍&スフィア/緋色のぺリル1/ファンタジー】
ナツ国の王が死んで不在時の摂政に選ばれた「レッドロック」と緋色の剣聖「ぺリル」のお話。異変が起きたり長老が行方不明になるなど不安な始まりで先が気になります。
【燐灯舎/燐灯舎 別冊 フォイ・セレイア/青年向】
不死の男が人魚の話が残る街を訪ね歩く。人魚にかかわる話は悲しい結末が多い。胸が痛くなります。捜しているものに会えるとよいですね。
【驢馬舎/私のキネマトグラフ/旅行記】
88歳まで随筆同人で文を綴っていたという材木屋のみっちゃんが2017年に書いた物を抜粋。昭和初期を生きてきた少女の生活を読みつつ、一緒に描かれている沼田の景色に惹かれた。